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商品コード: 0187-B

0187-B>プロゴルファー猿《長編コミック地デジ対応HiDiscDVD-R20円専科》

販売価格(税込): 440
ポイント: 88 Pt
シリアルNo:0187-B
タイトル:プロゴルファー猿
作者:いわしげ孝
原作者:いわしげ孝
編集部:少年サンデーC/小学館
少青年:少年/コミック
P数:180
刷生年:S60
刷西暦:1985
集全:1〜22
欠本:
一巻:20円
完集:長編地デジ対応HiDiscDVD-R
冊数:22
価格:440円
『プロゴルファー猿』(プロゴルファーさる)は、藤子不二雄Ⓐによる日本のゴルフ漫画作品、またはそれを原作とするテレビアニメ、アニメ映画である。


目次
1 概要
2 キャラクター
2.1 猿谷家
2.2 猿を取り巻く人達
2.3 ライバルたち
2.4 敵サイド
2.5 本作品に登場する著名なゴルファー
2.6 その他
3 猿の用具
4 猿の技
5 舞台
6 単行本
6.1 各話リスト
7 アニメ
7.1 テレビアニメ
7.2 キャスト
7.3 スタッフ(特番)
7.4 スタッフ
7.5 主題歌
7.6 各話リスト
8 映画
8.1 『スーパーGOLFワールドへの挑戦!!』
8.1.1 ストーリー
8.1.2 キャスト
8.1.3 スタッフ
8.1.4 主題歌
8.1.5 その他
8.2 『甲賀秘境!影の忍法ゴルファー参上!』
8.2.1 ストーリー
8.2.2 キャスト
8.2.3 スタッフ
8.2.4 主題歌
9 ビデオ・DVD
10 関連作品
11 その他
11.1 記念切手
11.2 目薬
11.3 ゲーム
11.4 パチンコ
11.5 パチスロ
11.6 パロディ
12 脚注
13 外部リンク
概要
1974年 - 1980年に『少年サンデー』(週刊、増刊)で連載された。少年漫画初のゴルフ漫画であり、賭けゴルフを生業とする野生児「猿丸」が様々なゴルファーとの対決を繰り広げた末にプロテストに合格するまでを描いている。

本作における世界には、現実世界には存在しない「裏のゴルフ界」があり、現実離れした荒唐無稽のキャラクターや技、ゴルフコースも多く登場するが、風速・残り距離・芝目などといった基本情報はしっかり描き込まれている。

また、1982年 - 1988年に『コロコロコミック』(月刊、別冊)にて内容をより低年齢向けとした『新プロゴルファー猿』が連載された。前作で本物のプロゴルファーとなった猿丸を描いているが、内容としては前作と同様に裏のゴルフ界からの刺客との対決がメインである。1982年に2時間スペシャルで、1985年 - 1988年にシリーズとしてテレビアニメ化された。

1999年には、『ビッグコミック』で20年振りの新作『サル』が不定期連載された。『新』とはパラレルとなる物語であり、旧作で受けたプロテストが無効になったためプロになることを放棄した猿丸が、アメリカに渡りゴルフ試合を繰り広げるストーリーとなった。

キャラクター
猿谷家
猿谷 猿丸(さるたに さるまる)[1]
主人公。通称「猿(サル)」。猿谷家の長男。名の通り猿そっくりの野生児だが、実は天才少年ゴルファー。昭和38年3月10日生まれ、H県奥山市深森区猿ヶ瀬に住んでいる。6歳でゴルフを始める。アマチュアであるが、自称「プロゴルファー」(賭けゴルファー)として活躍している。自慢の手作りの木製クラブで日夜勝負を繰広げている。並外れたショットの腕前を持ち、「旗つつみ」など数多くの必殺技を編み出した。また、記憶力にも優れ、自身が持っている猿谷ゴルフ場のコースにて目をつぶっていても確実にショットを打つ自信があり、ゴルフ特訓道場でも筆記試験にて早朝マラソンで回ったコースのグリーンに立てられたピンの位置まで全部正確に答えた程である。反面、女性に弱く褒められるとだらしなくなる。また賞金の話になると金に目がくらみ、獲得した貯金に執着し(木の切り株に穴の開いたものを貯金箱にし、常にそこに賞金〈現金〉を詰め込んでいるが、ネズミに襲われて二十五万円分をかじられた事がある〈かじられた分のお札を換金した際に損をした分は、銀行強盗を撃退したお礼で埋め合わせをした〉。一千万円を目標に賞金稼ぎに励んだ末、最終的には三千万円以上になった)、兄弟にはお小遣いをあげない(ただし、パットの試合で優勝した小丸に千円を贈呈している)程、金にはがめつい。一方、母親にはデパートで高級なドレスを買ってあげたり、海浜温泉市に温泉旅行に連れて行ったりと、親孝行の面を見せる。関西弁交じりで話す。ゴルフの腕は確かだが、インプレー中の球を触ろうとしてペナルティを受けかけたり(紅蜂の注意で未遂になった)ウォーターハザードでソールしたら2打罰ということや、体にボールが当たったら2打罰ということを知らなかったり、2度打ちを指摘され驚いたり、動いてる球をプレイしたら2打罰を知らなかったり(特別ルールにより事なきを経た)とルールには疎い(なお2019年のルール改正によりボールが当たったのと2度打ちは故意でなければペナルティの対象にならなくなったため猿の場合は不可抗力がはっきりしてるため無罰となるようになった)。中学生という設定だが、学校にはほとんど行かずゴルフに明け暮れる。猿谷(さるだに)が自分の庭同然で練習場でもあり、棲んでいるサルとも親しみを感じている。市販の薬が体質に合わない代わりに、野草の知識に長けており、雪の奥山カントリークラブでおっちゃんとの試合で足に傷を負った後に、傷を治すユキノシタや、プロテスト一日目終了後の食べすぎが祟った事による腹痛に効くゲンノショウコを見つけ出す。ゴルフクラブは主に自作のもの(ドライバーの他に中丸が作っているクリークやウッドウェッジ、左甚五斎の「正宗」)を用いるが、市販のクラブにも関心を持っている。ただし、自分で購入した事がなく、アイアンに関しても角丸デパートでの試打や、『サル』第17話「タイガーを追って」の例外があるだけにすぎない。
アマチュアゴルフ選手権で優勝した後にゴルフ特訓道場で受験資格を得たうえでプロテストを受けて合格し、『新プロゴルファー猿』では正真正銘のプロゴルファーとなる。
しかし、続編の『サル』では正式のプロではない。猿丸が受験したプロテストは、悪天候で合格者が猿丸だけだったため他のテスト生からクレームが出て結果、猿丸の合格まで取り消されてしまう。救済措置で再試験が行われるのだが、全力を使い果たして一度プロの資格を得た猿にとっては屈辱的であり、改めてプロテストを受けなおす気は起きず、日本を離れる事になった。渡米後の猿丸は長髪を紐で後ろに結んでおり、また、大の酒好きで「アルコールには目がない」と自ら語るほど。
なお、連載当時はプロとなるにはプロテスト合格が必須だったが、現在はツアー競技に参加する、いわゆるツアープロの場合、制度が変わっている。詳細はリンク先参照。
猿谷 中丸(さるたに なかまる)
次男。瞳が透けて見えないほどの度の強い眼鏡をかけている。兄弟間では一番の賢さで、猿丸のキャディ兼ブレーン役。パッティングが得意で、モップの柄で作ったパターをサム・スニードの得意とする「サイドサドルスタイル」で使いこなす。また、猿丸にサンドウェッジ、小丸にクリークを作成する等、猿丸のクラブ製作技術と同等の手先の器用さがある。竜との対戦では猿丸に留守番を頼まれた代わりに、試合での心の助けとなる「ポケット版ゴルフ金言集」を託している。東京タワーでのドライビングではあまりの高さに恐縮し、猿丸の打球を見ていないほどの高所恐怖症でもある。
続編の『サル』では己の知識の元で育て上げたゴルファーと、猿のどちらが優れたゴルファーか競うために猿の敵となり現れる。
猿谷 大丸(さるたに だいまる)
三男。大柄でのんびり屋。少々頭が良くないが、ゴルフの腕は良い。特にカップまでの目算に優れる。木の枝を削って作ったパターを所持。力持ちで、ドライバーの材料となる木の根を引き抜き、猿谷家の庭の専用グリーンの施工も手がけた。中丸が仕込んだジャック・ニクラウスのスタイルを体得している。物語序盤では「おおまる」と読み仮名が振られていた。竜との対戦で出発前にニューボールを猿丸に渡した。後述のおっちゃんにゴルフの腕を見込まれ、自身が果たせない猿丸へのゴルフでの勝利を大丸で果たそうと、地元の奥山カントリークラブの会員登録の必要料金を払い、本格的な高級ゴルフクラブセット、その他を買い与えられる等大きく援助を受け、猿丸がゴルフ特訓道場にいる間に中丸のアドバイスにより見違えるほどのゴルフの腕を磨き、猿丸がプロを目指すためのスパーリング・パートナーとして任命された。猿丸は実家に帰郷した後、大丸の他に剣崎や神楽と賞金を懸けて試合をした。
猿谷 小丸(さるたに こまる)
四男の末っ子。幼児のくせにいつも一升瓶を抱えて酒を飲んで酔っ払っている。彼の酒は左甚五斎によると、辛口の高級日本酒(白雪)とのこと。アニメ版では瓶の中身がラジウム鉱泉入りのミネラルウォーターに変更された。兄達を「あんにゃー」と呼ぶ。たまに一升瓶で殴りかかろうとしたり、ひざに蹴りを入れたり(ミスターXに対しても)と反抗する事もある。傘の柄を改造したパター(3パットメンには中丸たち三兄弟で挑んで敗れ、再試合では、猿丸が加わったために仲間外れにされた代わりに、小丸のパターを中丸に貸した)と、猿丸のドライバーと同じ方法で中丸が作ったクリークを所持。ゴルフの腕前としては、猿谷家のグリーンのパットは必ず1パットで決めるが、ショットには自信が無く、板塀の向こうのタライに5発とも入らない(中丸も同様)。試合中のトラブルの原因にもなっており、アマチュアゴルフ選手権では突然姿をくらましキャディとしてクラブを担いでいる大丸に迷惑をかけたり、シャドウ・アイランドでのキング・シーザーとの対戦で、猿丸の後ろでアドレス中に突然喚き、グリーンに乗り損ねるミスをさせたりした。ただし、一度猿丸は怒ったが、いかなるシチュエーションでも怯まないようにという、小丸の心遣いから猿丸は憎まずに冷静になった(ニクラウスも近くで火事が発生しても気づかずに冷静にプレイした)。

農業で一家を支えている。猿丸たちの行動や体調をいつも心配している。黄金仮面に試合で敗れた時も、姉と一緒に支払金の工面をしようとしたが、猿丸に遠慮してもらっている。猿丸に海浜温泉へ旅行に招待された時も、ホテルの番頭に薄汚い部屋へ移された時に不満を感じていた猿丸に対し、母はこれでも十分だと言った。テレビ撮影のために上京する猿丸のために東京は寒かろうとチョッキをプレゼントした。

長女で猿丸の姉。家計を支えるために、ゴルフ場でキャディをしている。アニメ版では『デパート HIKARI』で働いている。また、新しいドライバー作りに熱中する猿丸に夜食のおにぎりを作ってあげている。
ゴエモン
猿谷家の飼い犬。温泉好き。アニメ化に伴いコミック版の「影のスペシャリスト編」より登場。ヤマメの収穫に長けているほか、尻尾をパター代わり(※アニメ版では練習用グリーンでパット病で苦しんでいる猿丸をさしおいて中丸たちと同じように1パットを決めている)にしている。中丸の解説により、第三者(キャディ・審判を除く)はゴルフの競技に介入してはならないが、ゴエモンは犬なので第三者にあたらないという例外を逆手に取り、ゴルフ寺の暗闇地獄を道先案内し、猿丸のショットを助けてくれた。
カンクロー
猿谷家周辺に生息するカラスでいたずら好きの一方、他のカラスの例にもれずよく狙われる。映画化に伴い、コミック版で初登場。近所のゴルフ場などでロストボールを集めるのが趣味。時折ゴエモンと対立するが仲はいい。
猿を取り巻く人達
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おっちゃん
猿との賭けゴルフで、いつも負けている中年。ゴルフは下手(1ラウンドのスコアで100を切った事がない)だが、対戦で2度勝っている。1度目はアニメ版で紅蜂に傷つけられたドライバーと、メタルウッドのおっちゃんのドライバーでドライビング競技をした時。2度目は雪のコースで猿の不調(小丸の酒(アニメ版ではおっちゃんが酒を混ぜた紅茶)で酔っ払った事が遠因)により勝利するが、後に紅蜂と対戦して敗れ、猿に賞金を返すように言われる(借用書のみで実際には猿に返していない)。金製のパターを持つ、最新のゴルフ機器で良いと思ったものは発売後すぐに導入するなど、資産家であることを伺わせる描写もある。アマチュアゴルフ選手権では予選の2番ホールのバンカーで大叩きした末に棄権した。マスターズ・トーナメントの試合を生で観戦した事もあり、入場券まで持っている。また、前述のように猿丸への勝利の執念から、ジェロニモのスポンサーを務めて猿に勝負をけしかけたり、大丸をゴルフ関連の金銭面その他で大きく援助している。アニメ版では猿をライバル視しつつも原作よりも好意的な人物であり、猿の良き相棒としての側面が強調されている。
若葉(わかば)
おっちゃんの娘で、父親とは似つかぬ美少女。猿丸に好意を抱いている。後にイギリスに留学。アニメ化に伴い、コミック版の「影のスペシャリスト編」より登場。
キャディ
ゴルフ場でクラブの入ったバッグを運んだり、コースの距離等の案内をする役割を持つ。猿のキャディは、弟たちが担う事が多い(ゴルフ場専属のキャディを付けるとキャディ・フィという手数料を支払う事になるため)。黄金仮面と最初に対戦した時には、猿丸が林へ打ち込んだボールを捜そうとして、大丸がドライバーを放り出してしまい、雨で濡れたグリップによるショットが元でミスを重ねて敗れた。紅蜂との試合では小丸がクリークを担ぎ、勝利を決めるショットのために猿丸に渡した。アニメ版で猿が紅蜂とラウンドを回る時に、大丸と小丸は彼女のクラブを持っている。竜と対戦した時には中丸たちが来ない代わりに紅蜂がキャディを務め、キャディの本分の他に中丸が託した金言集による助言を猿にしたり、ストレスで気持ちが荒んだ猿を慰めたりもした。アマチュアゴルフ選手権では決勝の4番ホールでのロングパットで、猿が芝目で迷っている時に、大丸はまっすぐ打ったほうが良いというアドバイスで4連続バーディを達成したが、後に大丸はいなくなった小丸を探す事に気を取られ、パット等の肝心な時に猿丸にクラブを渡す事ができなかった。小丸は捻挫をした大丸の代わりに正宗とクリークを猿丸に渡すように使いとして頼まれたが、途中で正宗を紛失し、猿丸にはクリークだけ届けて大丸たちの方へ戻っていった。後に正宗が見つかると、大丸たちはクラブハウスへ戻って、中丸は正宗を持って猿丸の方へ急ぎ、キャディとして合流した。ゴルフ特訓道場の最終テストで鷹巣との試合では、自分のクラブを鷹巣に預けている。プロテストでは、関係者以外はホールをまわる事を禁じている代わりに専門のキャディが付いており、最終日の18番ホールでは猿が西郷のミスショットの直撃を額に受けて意識が朦朧としている中、キャディの助言で2打目をカップインしてプロテスト合格を果たした。「プロゴルファー猿FOREVER」ならびに続編の『サル』では猿自らキャディを務めた事もある。
左 甚五斎(ひだり じんごさい)
パター(特に木製・竹製パター)製作の名人。彼の製作したパターは、登場したものはいずれもショットの際に何らかの音を発する。弟子の闇兵衛に「村正」を持ち出されるが、その後猿に病で苦しんでいて助けてくれたお礼に、「正宗」を授ける。
鹿島大造(かしま だいぞう/たいぞう(アニメ版))
大海浜カントリークラブの最高責任者で、かつアマチュアゴルフ選手権の大会委員長。自身も早朝に1ラウンド回る。猿直々にレッスンを受ける(鹿島は猿に授業料を払う)などしてプロとしての才能を見抜く。しかし、アマチュアゴルフ選手権に出場した猿が金銭を得たプロの仕事をした事がアマチュアとしての規定に反している事を知り、優勝カップを渡すべきか迷うが、最終的にゴルフに対する純粋な姿勢を評価し、猿に優勝カップを手渡した。死神に命を狙われたり、プロテスト一日目トップを祝って、舟盛りを振る舞ったりした。また、ミスターXのスポンサーの誘いに関しても危険な取引だと忠告もした。
安古(あご)
サクラテレビのディレクター。アーノルド・パーマーがパリのエッフェル塔の上からドライバーショットを繰り出し、どの位遠くへ飛ばせるかの実験を行った記事から、東京でも同様の企画ができないか猿に白羽の矢を立てたが、同業他局の鍋島ディレクターも類似の企画を立てていた。そこでドラコンで飛距離を競い、勝った方の番組に出演する事にした。安古自身はゴルフは一度もやった事がないが、3回目のまぐれ当たりで鍋島のボールを抜いて勝利し、東京タワーから猿がショットを打つ事になった。
鍋島(なべしま)
スターテレビのディレクターで、ハンディキャップは9というシングルの腕前を持つ。鍋島がドラコンで勝ったら、猿が新宿の超高層ビルからショットを打つ予定だった。
パーマン / ホットマン※アニメ版[2]
猿が東京タワーの展望台からドライビングを放った時のロケの司会。
草 涼子(くさ りょうこ)
母親と二人暮らし。心臓を患い、アパートの2階の自室で療養中の所を、猿が東京タワーの展望台から飛ばしたボールが窓から飛び込んできた。そして猿が彼女の元を訪れ、10万円を手渡す。
富士城カントリーの支配人
一国一城の殿様を思わせる風格が特徴。猿をプロ養成の研修生として受け入れるために鹿島大造に頼まれ、所属のアシスタントを次々に対戦相手として差し向ける。
剛田(ごうだ)
大海浜カントリークラブの専属プロ。球斉とティーショットの試合を行い、敗れる。
大岩巖造(おおいわ がんぞう)
ゴルフ特訓道場の館長。かつては柳生球斉と友人で、かつライバルでもあり、現在は後進の指導を行っている。身長は低いが、説明に力が入ると、猿の背丈を上回る巨人に見えてくる。
大岩 緑(おおいわ みどり)
大岩巖造の娘で、パットが得意。研修生からは道場の特待生として「女王」と呼ばれ、二回生ですらも敬意を表している。猿は「緑子はん(あるいは緑はん)」と呼んでいる。食堂では炊事番を務めている。
鬼淵(おにふち)
二回生を担当している鬼教官。研修生からは「オニ」と呼ばれている。入門早々の猿にクラブで殴られた後、猿が二回生の当番に刃向かった事から、死打室に猿を連行し、打球の恐怖を味わわせる。
蟹沢九郎(かにざわ くろう)
猿・鷹巣たち一回生を担当している教官。名前・口癖から「カニ」と呼ばれている。猿が二回生と起こしたトラブルが元で、鬼淵教官と対立する。最終テストで鷹巣が猿の腕前でうろたえそうになった時に鷹巣を拳で殴り、叱責した。
万年九郎(まんねん くろう)
奥山カントリークラブの月例会に参加。魔島親子に敗れる。
鬼頭四郎(きとう しろう)
大金持ちで、猿に球一郎のコーチをやってくれないかと誘う。猿は一度断るが、レッスン料をもらえると聞いて、四郎にお願いするものの、専属コーチの座をかけて堅井プロと対戦する事になった。自邸に専用のグリーンを持つ。数百万円もする古九谷の壺を所有し、猿がプロの腕前を披露するためにティー代わりにした。
鬼頭球一郎(きとう きゅういちろう)、鹿島球一郎(かしま きゅういちろう)※アニメ版
四郎の息子で、県下のジュニアゴルフ界の天才児と呼ばれている。アニメ版では鹿島大造の息子で、レッスンを引き受けようとする猿に生意気な態度で接する。
蝶 可憐(ちょう かれん)
美少女で、最年少でプロテストに合格。ツインテールで黄色いリボンを付けている。田舎には弟妹が四人もいる。コミック版では猿が片思いをするが、アニメ版では台湾出身の設定で猿はおっちゃんと恋敵になる。蝶が舞うような可憐なショットを放つ。とあるゴルフ練習場(アニメ版では後述の「しんかいゴルフ」)の人気者であり、女子プロの月例会に来ていた猿も惚れてデート気分で一緒に1ラウンドを回る。ミスターXに影の組織に誘われるところを猿に阻止される。
早月(さつき)
恐岳に住んでいる柳生球斉の孫娘。球斉が打球を受けて負傷した事を猿に連絡した。
千恵(ちえ)
早月の同級生で、恐岳カントリークラブでキャディをしている。蛭田の驚異的なティーショットを目撃。
トビ丸
少年忍者ゴルファー。一文字というイノシシや小丸と仲良し。
霧の大老
忍び谷に住む忍者軍団の師匠。ミスターXによる忍び谷の開発をめぐって立ち退きをせまられたため、ミスターXに招待された猿に対し、忍者軍団たちとの試合を持ち掛けた。
レフティー
番外編に登場するサルで、猿の弟子。名前のごとく左利き。猿の練習を見ているうちにゴルフの腕を上げてきた。厄病組が猿たちとの試合中に不正を働いていたことが露見してサルたちの制裁を受けた際に、親分の厄病神太郎がレフティーの打球の標的にされた。猿たちの別荘を建てる時も仲間のサルの手を借りて何とか完成させた。
長老
猿谷に棲むサルのボスで白い体毛をしている。レフティーをプロゴルファーにするために猿に育成の話を持ちかける。厄病組の不正プレーを暴き、組員たちを撃退する。
黒原金兵エ(くろはら きんべえ)
猿谷の大地主で、猿が無断で別荘を建てた事により、立ち退くよう命じる。猿の命令でサルたちをけしかけて反対運動を起こしたため、猿谷に残るかどうかを決めるためにコングと勝負させる。
藤子不二雄Ⓐ
本作の作者で、ゴルフを頻繁にプレーしており、作品にもしばしば登場している。猿たちが東京へ向かう新幹線の前の座席で、車内で週刊少年サンデーを読んでいる。また、3パットメンが使用した三連パターを実際に藤子・F・不二雄たちと試している。「プロゴルファー猿FOREVER」でも猿と出会っている。
メズーサ
黒魔霊死郎のキャディ。網タイツなどの奇抜な衣装で登場。霊力の使い手でもある。
地主
アニメ版に登場。猿谷のリゾート地開発を目論んでいるミスターXに土地を売り渡してしまう。猿たちに説得された後に猿たちの試合を見に行こうと猿谷に駆け付ける途中で足を滑らせて怪我をし、猿たちの案内で温泉で療養することになった。
八千草涼子(やちぐさりょうこ)
原作の草涼子に代わり、アニメ版で猿の東京タワーのドライビングで登場。若葉のクラスメートで東京の学校へ転校、母親が病気で療養中。
ライバルたち
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剣崎 健(けんざき けん)
連載初期からのライバルで、将来を有望視されるアマチュアゴルファー。シングルの腕前で県大会で優勝した事もある。初登場時は中学生である。
猿の自宅近くにあるゴルフコース「奥山カントリークラブ」の御曹司。
風向きを利用したフェードボール(ストレートと右方向のスライスの中間)のショットを得意とする。
アマチュアゴルフ選手権では県大会で優勝した実績が認められ、予選を免除されている。決勝では猿たちと死闘を繰り広げたが、準優勝に終わった。
後にアメリカへ渡り、オハイオ州立大学(ニクラスやワイスコフも所属していた)のゴルフ部に入部し、逆C打法を身に付けた。プロテストを受験している。
大神 猛(おおがみ たけし)
大海浜カントリークラブでのアマチュア選手権で登場。狼のような髪型をしている。
海浜高校野球部(打者)から転向したゴルファーで、出で立ちも黒の野球ユニフォームで固めている。元高校球児だっただけに、打球の飛距離も並ではない。野球部の強打者からゴルファーに転向したことを受けて、しばしば地元のマスコミが押しかけてくる(猿もアマチュア選手権の予選でおっちゃん、日影のグループで回る際、記者たちの視線でプレッシャーを感じて1打目を空振りするミスを冒している)。予選では2アンダーの第2位で決勝は猿と同じ組。決勝の4番ホール(403ヤード〈368.5メートル〉、パー4)ではOBの打ち直しのティーショットが一気にグリーンにオンしたほどである。
得技は、右翼(ライト)打ちや、バンカーからボールを砂でくるんで打ち上げ、正確にグリーンに止める「砂爆弾(アニメ版では砂ぐるみボール)」。
アマチュアゴルフ選手権ではよくバンカーにボールを落とすが、砂浜で常にショットの練習をしている彼にとっては苦にならず、脱出はお手の物である。決勝の16番ホールのアリソン・バンカー(後述)ではアイアンをへし折るほどの強烈なショットを放った。10番ホールでの猿のルール違反(ウォーター・ハザードにクラブを接触、罰として2打付加)を指摘し、猿の断トツのスコアトップからの転落の引き金となった。18番ホールでは猿と同じようにOBを出し、3打目(OBで1打加えてティーショットから打ち直した)で海越えを達成したが、最後のカップインを逃し、3位に終わった。
後に大海浜カントリークラブでプロテスト受験を目指し、専属プロの剛田の指導の元、研修生を務めている(球斉からのゴルフ特訓道場入門の誘いは断っている)。
日影(ひかげ)
大海浜カントリークラブでのアマチュア選手権で登場。周囲に流されないパープレイが信条。一方、スコアを引き離そうとする猿にとって、ひたひたとスコアを接しているそうした姿勢がむしろ不気味に感じたほどである。シャフトの短いクラブを用い、ダグ・サンダース(後述)が編み出した電話(テレホン)ボックススイングを得意技とする。予選は猿やおっちゃん(途中棄権)と回り、1アンダーの3位で通過し、決勝で猿たちと対戦する。死神に扮していて、ミスターXの刺客として猿の選手生命に止めを刺す目的で送り込まれたが、猿たちとプレーをしていくうちに、かつての自分がプロを目指していた時の本能に目覚め、ゴルファーとしての自覚を戻しつつあった。
元々はフェアプレー精神の持ち主であり、予選をホールアウトして猿がスコアカードを提出する際、1番ホールで誤記をしたままスコアカードを提出した時、慌ててスコア記入のミスを猿に知らせた(スコア誤記では、少なく申告すれば失格になるが、多く申告した場合は失格にならない。スコアカード提出後の訂正は不可)。決勝では4番ホールでイーグル、8番ホールでバーディになり、10番ホールでの猿の自滅によりスコアはタイになったが、16番ホールでのアクシデントにより棄権。
ベン・ニコルス(ベン・クレンショー(英語版)) / サム・フォード(アニメ版)
ゴールデン・ジャック(ジャック・ニクラウス)、マイク・ピート(ジョニー・ミラー)、クレーム・トワソン(トム・ワイスコフ(英語版))ら24名と共に賞金稼ぎのために日本のビッグ・トーナメントに挑むプロゴルファーたちの一人。新東京国際空港(連載時は東京国際空港)でミスターXが送り込んだ竜と対戦し敗れた。後に芝ゴルフ場で猿と出会い、賞金をかけたニアピン対決を行うが、引き分けに終わった。※括弧内は初回連載当時の名前。
四蛾(しが)
富士城カントリーの研修生の一人で、1番ホールでの対戦相手。猿が見た第一印象により、ピラニア軍団のあだ名をつけられ、猿の顔面にパンチをお見舞いする。練習場ではよく飛ばす方だが、実際にコースを回る段になるとティーショットでからっきし駄目になる。
同面左近/右近(どうめん さこん/うこん)
同2番ホールでの対戦相手。スイッチヒッターと見せかけて、実は利き手が異なる双子で片方はゴルファー、もう一方は覆面をしたキャディになりすます。不利になると有利な利き手の相手に密かに入れ替わるという巧みなチームプレーで猿に勝利する。顎にホクロがあるのは右近、ない方が左近。
岩餅鉄郎(いわもち てつろう)
同3番ホールでの対戦相手。日の丸に必勝の鉢巻をした上半身裸の太った男。略して岩鉄(がんてつ)。九州弁を話す。普段は無口だが、ホールアウトした後に雄弁になる。パターを使ってティーショットをする。
二宅美良(にやけ みりょう)
同4番ホールでの対戦相手。眼鏡からシューズ、ゴルフクラブに至るまで一流ブランドを身に付けたプレーボーイで付き添いのキャディを口説いている。女性のような話し方をし、話術で猿でさえ魅了される。しかしクラブを持つと真剣な表情になる。
白鳥水枝(しらとり みずえ)
同5番ホールでの対戦相手。そばかすにサングラスをした一見性格の悪そうな女性ではあるが、素顔は可愛い。キャディをしながらアシスタントを務めている。猿のボールがグリーンにオンした際、彼女のボールもカップインしており本来は引き分けになるはずだったが、ルールを熟知せず勘違いをし、カッとなってピンを引き抜いた時に自分のボールが飛び出して、自滅してしまった。
風巻四郎(かざまき しろう)
同6番ホールでの対戦相手。元アイスホッケー選手。飛ばしすぎで自滅する。
柳生球斉(やぎゅう きゅうさい)
元日本プロの優勝選手で、富士城カントリーでアシスタント・プロの指導を請け負っており、同7番ホールでの対戦相手。隻手隻眼(せきしゅせきがん:片目と片腕を消失)でありながら、200メートル先の標的にボールを命中させる腕前があり、猿も顔負けの強靭な脚力を持つ。初対面で猿に引き続き、ホールインワンを出す。後に鹿島会長に頼まれ、プロテストに進むためのゴルフ特訓道場を紹介する。蛭田という弟子を持っていたが素行不良が元で後に破門の扱いとなった。
ジェロニモ
おっちゃんがスポンサーになっている。アメリカのゴルフ場でハスラーをやっていて、トーナメント・プロになるために来日した。コーラ瓶をクラブ代わりに使い、時に中身を半分位まで飲んだりしてクラブのヘッドにあたる瓶の先の重量を微妙に調整する特異なプレイスタイルを持つ。その技量は高く、会心のショットを決め猿から勝利を得ている。その後、猿はジェロニモが得意とした低くてもグリーンで止まるショットを身に付けた。
神楽一八(かぐら いっぱち)
奥山カントリークラブの研修生でプロテスト受験を目指している。日中は業務に追われるため、早朝に練習をしている。いざ試合となるとプレッシャーで気弱になる。得意技はループ打法。
鷹巣 一雄(たかす かずお)
ゴルフ特訓道場の一回生で、後にプロテスト受験資格を猿と争ったゴルファー。普段は優しく親切だが、プロテストをかけた勝負や秘技を見られるなどのプレーヤ生命に関わるような事態の場合は人格が変わったように恐ろしい表情を見せる。東コースの早朝マラソンでは、他の一回生と同じように15kgの砂袋を背負ったにもかかわらず、かつてトレーニングで小丸をおんぶしながら猿谷を走り回った猿の驚異的なスタミナに圧倒され、大きく突き放される。時々、ショットが大きく左に切れる「ヒッカケ病」に悩まされ、二回生との試合でOBを出した事もある。
切り札「フラミンゴ打法(一本足打法)」で、本来のゴルフクラブの飛距離以上に距離を伸ばすことができる。本来は秘密にしていた技で、盗み見していた猿にも他言を禁じていた程であったが、最終テストのティー・ショットで披露した事で他の研修生の知る所となり、猿も受験資格取得後に一時使った。大岩緑が密かに彼を好きになっている。
蛭田史朗(ひるた しろう)
ゴルフ特訓道場の二回生。ヒルのようにねちっこく、ほとんど曲げないショットが取り得。アプローチでもグリーンのピンそばへ上手い具合に寄せる。力戸と組んだ時は作戦の違いでよく対立する。4番ホールのグリーンで2パットをしてわずかにカップに届かず、足踏みでカップに入れた所を猿に指摘された時点で、教官の鬼淵が負けを認めざるをえなくなる。最終テストではスタート地点で猿たちを応援する。
力戸剛(りきど ごう)
同じく、ゴルフ特訓道場の二回生。あだ名は「リキ」。飛ばし屋で蛭田とペアを組む。怒りっぽいのが欠点。猿が風呂場で見つかった際に湯船に沈めるリンチの報復でタオルの上から股間を噛み付かれたり、第一練習場で猿が他の一回生たちと球拾いをしている最中に、妨害目的でボールを打ち込まれた猿にボールの籠ごとタックルを受けたりしている。
塚内留造(つかない とめぞう)
プロテストで猿と同じ第6組。妻子持ちで9回目のプロテスト受験に臨み、これに不合格になったら、ゴルフから足を洗う決意をしている。妻子もコースのスタートと最後に見物に来ている。最終日の13番ホール以降、合格圏(6オーバー)より下位に低迷のまま18番ホールを迎えた。2打目のプロテスト合格を狙うショットを外し、プロになる夢は潰えた。
西郷大八(さいごう だいはち)
プロテストで猿と同じ第6組。西郷隆盛のような鹿児島弁を話す。ドラコンで400メートルも飛ばし(プロテストの成績とは関係ないが、1日目の7番ホールでのティーショットで西郷のボールより猿が飛ばし、猿がドラコンのつもりで西郷に勝ったことをからかわれた際には西郷自身も猿に対してカッとなった)、「マンモス西郷」のあだ名を持つ。1日目のスコアは猿がダントツだったが、猿の試合直後の食べ過ぎによる体調不良で、2日目は西郷が有利に立った。18番ホールでの事故等によるものだろうか、プロテストの合格者(猿のみ)には入っていない。
厄病神太郎(やくびょうがみたろう)
泣く子も黙る暴力団厄病組の組長で、大勢の組員を率いている。ゴルフが下手糞である上に、不正を働いてまで猿から勝利を得ようとする。
タマツブシの虎(とら)
厄病組のゴルフ部のキャプテン。飛ばす事しか考えず、グリーンを大きくオーバーする。首にお守りをぶら下げ、腰に短刀を刺している。
コング
黒原金兵衛がアフリカから連れてきたゴリラ。ドライバーだろうがパターだろうが400ヤードをかましてくれる。猿に負けてクビになり、ゴリラとして猿谷に棲みつくようになった。
三日月星四郎(みかづき せいしろう)
時間にシビアな性格。ウォーターマッシーと呼ばれるクラブで池からボールを掬い上げる。賞金をかけてイーグルを狙おうとしたがOBでフイになった。アニメ版では影のプロゴルファーとして登場し、風貌も原作とは大きく異なる。
堅井(かたい)プロ
猿が一度断ったコーチの仕事を、後にレッスン料がもらえると聞いて引き受けようとしたが、鬼頭四郎が堅井と対戦させてどちらがコーチにふさわしいかを判断した末、コーチとして選抜される(理由としては猿のショットは他人にはとても真似できるとは思えず、堅井プロは堅実なショットに徹しており、レッスンに適している事による)。アニメ版では影プロの一員としてミスターXから派遣されていたが、後に鹿島球一郎へのレッスンに専念するために影プロから足を洗った。
蛭田(ひるた)
前述の蛭田と異なり、球斉の弟子だったが、素行の悪さから破門を言い渡され、プロとしての除名処分を受けた事から、逆恨みでグリーンにいた球斉をティーショットで負傷させる。その後、球斉に挑戦状を叩きつけたが、怪我が完治していない状態だったため、猿が代わりに試合に臨んだ。50インチ(約127cm)もの超ロングドライバーを使いこなす、凄まじい飛ばし屋である。
セベ・バレステロス
後述の「本作に登場する著名なゴルファー」を参照。
3パットメン(スリーパットメン)
三人同時にパットできる三連パターを使いこなす。眼鏡をかけている一郎、サングラスの次郎、裸眼の三郎の三人兄弟で、全国のゴルフ場を回り、行く先々で相手に勝負を挑んでくる。おっちゃんから18金のパターを勝ち取り、中丸たちが試合を挑んだものの、三連パットの前で敗退し、100万円の借りを作ることになる。その後蛇の巣カントリーで猿丸たちが彼らに挑戦し、中丸の最後のパットで勝利を収めた。
胡蝶
トビ丸の姉。後述のカラス麻呂、福助、影王丸の正体でもある。
カラス麻呂
忍者プロゴルファー。カラスのようないでたちをしている。
福助
忍者プロゴルファー。「福」と書かれている鎧を身にまとっている。逆手打ちを得意とする。
影王丸
筋骨隆々の忍者プロゴルファー。
黒魔霊死郎(こくま れいしろう)
目つきの鋭い妖怪ゴルファー。猿と再戦した時は悪魔の格好をして登場。口癖は「ウラー!!」。霊力を駆使し、「ウォーターシュートドライブ」や霊力打法「紅海渡り(モーゼの十戒になぞらえてラフに道を作る)」の技を使う。おっちゃんとの対戦ではボールを踏んでめり込ませ、打ちにくくするインチキもしている。
かっ飛びのドラ次郎
鷹羽飛球
沖方葬二
シルバー・ジョーズ
ボギー
アニメ版に登場するサル。冬山で木から落ちた時に怪我をしてユキノシタを傷口に塗り付けている様子を、奥山カントリークラブのおっちゃんとの試合で足を負傷した猿が目撃して同じように傷口の治療に使った。温泉場で湯治していくうちに意気投合して、猿の真似をしてクラブを振るようになっていた。後に猿谷ゴルフ場の新コース竣工の際、猿とのエキシビション試合の4番ホール『白い蛇』で一打差で勝利した。
敵サイド
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ミスターXを中心に関係する人物や影のプロゴルファーたちについて記述する。影のプロゴルファーはミスターXのゴルフ組織に属する非公式、非合法的なゴルファーたち。様々な事情で表社会(ゴルフ界やスポーツ界に限らない)に居られなくなった者、背を向けた者たちが元プロ、アマチュア問わず集まっており、ミスターXの指示と命令によって非合法のゴルフ勝負を繰り返している。常識的なゴルフでは考えられない風貌やプレイスタイルの者が多い。

ミスターX
いつも覆面に黒いサングラスをしている、正体不明の影のプロゴルファー組織のボス。作中の言動や行動から相当な財力を有していることが伺え、社会的なステイタスも高い。帽子やグローブ、愛車のエンブレムには鉤十字に蛇の輪郭をあしらったマークがある。なお、テレビ出演したこともある。猿のゴルフの腕に目を付け、執拗に組織への引き込みを図る。影の組織の首領らしく冷徹な男ではあるが、猿と交わした契約は律儀に守る紳士的な面もある。猿のアマチュア選手権への出場許可証を手配した一方、賞金を受け取る事がアマチュアの規定に反する事を知りながら、鹿島会長の見ている前で猿に賭けゴルフを申し込むなどの罠を仕掛けることもある。原作ではマッド・マッスル戦を最後に実質的な出番は終了。その後の登場は猿の見た悪夢と最終回の扉絵及び最終ページのみである。
アニメ版では、プロテスト最終日を描いた第1シリーズ最終話まで登場。原作同様の冷酷漢だが、終盤では組織の目的よりも部下の生命を優先するなど、より人間らしい内面がクローズアップされている。最終話ラストでは、絶望的な状況下で見事にプロテストを征した猿の不屈のプレーを心から称賛。猿との将来の再会を夢見つつ、長きにわたる猿への挑戦から手を引いた。
虎大人(コ・タイジン)
ミスターXに竜を紹介した人物。
謎のカナリア使い
アニメ版に登場。アマチュアゴルフ選手権でミスターXの命令により、カナリアを手なずけて、小丸の持っている正宗を奪い去る(原作ではホトトギスを追いかけているうちに小丸が正宗を紛失する)。
氷川博士
ゴルフロボット「タイタン」を開発した。機械こそ完全であるという持論を展開し、猿は激しく反発した。
アンジェロ
キング・シーザーのキャディを務める。距離の測定を遠目で一瞬ではじき出す優れた頭脳を持つ。
キッド
オール・アメリカン・カントリークラブにいるキング・シーザーの少年のキャディ。
モヒカン
コング・拳(コング・けん)
怪力を誇る元野球選手だったが、シーズンオフのゴルフ中に人身事故を起こし引退。姿をくらましミスターXの組織に入った。猿丸とのドライビング競争の刺客となる。野球バットでゴルフボールを打つ豪快なドライビングショットは300ヤードを優に超える。猿丸との勝負の後は主に影プロ側のキャディとして頻繁に登場している。原作連載当時の名称は「フラン拳」。『スーパーGOLFワールドへの挑戦!!』で対戦相手として再登場。
闇兵衛(やみべえ)
盲目のパット名人(アニメ版では目隠しで勝負に挑んだ)にして影のプロ組織第2の刺客。パター職人・左甚五斎の弟子だったが、ある時、師の傑作の一つ「村正(後述の『正宗』と対を成す漆黒のパター。スィートスポットに当たると刀で斬ったような共鳴音を発する)」を持ち逃げした。原作での名称は「闇の市」。アニメ版では猿に初の黒星をつけた。『スーパーGOLFワールドへの挑戦!!』で対戦相手として再登場。
黄金仮面
冷静なプレーで猿を初めて破った影のプロゴルファー。その正体は、アルコール中毒で選手生命を絶たれた全米プロのキャプテン・イーグル。1930年生まれで1953年プロに転向し1958年にマスターズ・トーナメントに出場、フェード・ボールを得意とする(アニメ版では1934年12月24日生まれとある)。
アニメ版では後に断酒し、シャドウ・マスターズにて3回戦で紅蜂に勝利するものの、準決勝でキング・シーザーに敗れた。
紅蜂(べにばち)
本名:紅初子(くれない はつこ)。容姿端麗な美女だが『恐怖の紅蜂』とも呼ばれる影の女子プロゴルファーで謎が多い。肩にインコ(後述)が停まっている。主にミスターXの側近として行動し、細身のクラブ『赤い毒針』を愛用する。アニメ版では猿の作ったクニャクニャドライバーを手にしてすぐ使いこなしたり(曲打ちで変奇プロに対抗できるヒントを与えてくれた)、シャドウマスターズではコブラを圧倒するなどそのセンス、実力ともに並の影プロとは段違いである(3回戦で黄金仮面に敗退)。正体を明かす前の初対面で、猿丸のドライバーをゴルフ素人の偶然と見せかけてヘッドの根元にヒビを入れたこともあった。中丸は紅蜂の左手首が日焼けをしていないのを見て、左手にグローブをしていたことからゴルフをかなりやっているとにらんだ。猿丸との対戦後は彼に味方するシーンも見受けられ、ミスターXにも時として逆らうことも。連載初期は親も兄弟もいないと言っていたが、実際は妹がいて(コミック版のみ)、「レッド・スコルピオ(赤いさそり)」という影のプロゴルファーを名乗り、シャドウマスターズでは一旦敗北するもミスターX直々の指名によって猿の2回戦の相手に抜擢される。
ドラゴン打ちの竜
香港からやってきたミスターXの組織最強の刺客。モデルはブルース・リー[要出典]。その実力は高く、「ヌンチャクドライバー」「トンファーウエッジ」などの武器とカンフーを駆使したプレースタイルで猿丸を最後まで苦しめた。武道家のため、勝負に対しては非常にストイックでフェア。「運」をも呼び込む猿丸を最大限に評価し、一番の強敵と認めていた。
死神
プレー相手を競技中の事故を装って暗殺する事から、フェアウェイの殺し屋『黒い死神』の異名をとる。ミスターXにより、猿に止めを刺す目的で派遣された刺客。自宅の練習場と、アマチュア選手権予選後の1番ホールで練習をしている時の二度も遭遇し、アマチュア選手権優勝後に崩山カントリークラブ(建設中止のコース)で猿と対決。しかし、最終的には自ら打った球で誤って絶命。正体は日影で、元々プロを目指していたが、ミスターXと契約し、影のゴルファーとなった。コーヒーの味にはうるさく、ブラックしか飲まない。喫茶店「ブラニガン」でコーヒーの味が気に入らず、店長にクレームをつけた事もある。
アニメ版では殺し屋の設定は対戦相手が自信を無くしてゴルフを引退するようになるという抑えたものになり、コーヒー通の設定もない。死神としての対決もアマチュア選手権予選後となる。その最後も決勝16番ホールで棄権するまでは同じだが死ぬ事はなく、後に修羅球寺に出家して球心に師事し、道心を名乗る。
スナイパー・ジョー
SWAT出身の影プロでミスターXがアメリカから招聘した。黒い眼帯を着用。クラブにスコープをつける(アニメ版では霧が深くなるとノクトビジョンを装着)。猿谷で旗つつみの練習中にグリーンに落ちているボールを狙い撃ちする(コミック版ではボールを破壊したが、アニメ版では猿のボールを弾いた)。紅蜂と同じく猿には組織に入ってほしくないと思っている。猿との対決で敗れ、「君なら優秀なSWAT隊員になれる」と賞賛して去っていった。シャドウマスターズではベスト8まで勝ち残る。
旋風サイクロン
魔島豹介/魔島猫介
ビッグ・ミートボール
変奇プロ(へんきプロ)
シャフトが曲がるドライバー「クニャクニャドライバー」や、ハンマーのような形のクラブ「パワーポッド」など、特殊なクラブを使う曲打ちの影プロ。コミック版ではドライビング競争で勝負したが、アニメ版ではホール毎のサドン・デスの試合に変更。『スーパーGOLFワールドへの挑戦!!』で再登場。
ミス・スネーク
蝶可憐を影の組織に引き込むことを拒否する猿に対し、ミスターXが送り込んだ蛇の仮面を付けた謎の女性。蛇が噛み付くようなショットを繰り出す。アニメ版は紅蜂が扮している。蛇の巣カントリーにもいる[3]。
球心
ゴルフ寺こと修羅球寺の住職で師範、自身も凄腕の影プロである人物。アニメ版では失態を重ねゴルフ寺送りになった紅蜂を救い出すためにやってきた猿と勝負した。得意技は片手で放つ拝み打ち。後に、猿のアドバイザー的役割を果たしたこともある。
タイタン
氷川博士が極秘に開発したゴルフロボット。方向や角度・距離を設定するだけでどんなショットもこなす事ができ、設定次第で300メートル以上を飛ばせる性能を持つ。生身の人間と異なり、心理的プレッシャーは皆無でミスを起こす事はない。しかし、天候の影響を考慮していなかったため、猿との試合で3球目を外し、敗北した。劇場版の原作『スーパーGOLFワールドへの挑戦!!』にGOLFワールドのシステムコンピュータとして再登場、その機能も強化され言葉を喋るようになっていた。アニメ版では喋る機能は最初から搭載されている。打球勝負では猿に勝利したが、ラウンド勝負に敗れ、氷川博士に壊された。その後、前述の劇場版にてタイタンIIとして再登場[4]。さらに後のテレビアニメではゴルフ用強化スーツ・タイタンIIIが登場しており、氷川博士自らがこれを装備し猿に挑むという展開を見せた。
小竜鬼(小龍鬼、小飛猿:アニメ版)
竜の弟子。ハイジャック犯を「スルジン蛟竜打(琉球古武術のスルジン術による)」で退治した。シャドウ・マスターズの極東地区代表をかけた対戦相手。トンファー・パター等を駆使する。嵐が浜カントリーの9番ホールでショット前に転落し命を落とす(アニメ版では助かる)。
アストロ・ドームにいた影プロたち
クレーゴルフで賞金をかけて猿が勝負に挑む(名前が分っているのは途中で敗退したビッグパパのみ。アニメ版では「シャーク」「コブラ(コミック版の「ビッグパパ」)」が猿との勝負に参加)。
ブラック・エイプ
シャドウ・マスターズの猿の1回戦の相手。通称「南アの黒い猿」。FFランド版では表現が人種差別につながるとして、「ブラウン・エイプ」に書き換えられている。猿との試合前に椰子の木に登り、距離の目測をしていた。アニメ版ではおっちゃんから猿の情報を手に入れ、モノマネショットが得意で猿の得意技まで真似した。
レッド・スコルピオ
シャドウ・マスターズの猿の2回戦の相手。砂の中からアメフト選手の格好をして出現。不気味な声を出す。正体は紅蜂の妹(「紅蜂」の項目も参照)で、対戦前夜にも猿に会っている。
シャーク・キラー
アニメ版でのシャドウ・マスターズの猿の3回戦の相手。元々鮫狩りを職業にしていたが、後に影のゴルファーに転向。ボートのオールをクラブ代わりに使っている。猿との試合の最中にホワイトデビル(後述)に遭遇し、弟の仇を討つために試合を一旦中断するも、再度の格闘の末、ホワイトデビルを追うために試合を棄権する。
トマホーク
アニメ版でのシャドウ・マスターズの猿の準決勝の密林島での相手。ミスターXにより招待されたアメリカ・インディアンの選手。スペシャル版では「レッド・ホーク」が登場したが、オール・アメリカン・コースでの猿との試合後に死んだことになっている。
キング・シーザー
影のプロゴルファーの帝王で、シャドウ・マスターズの猿の3回戦(アニメ版では決勝)の相手。ジャック・ニクラウスを思わせる風貌と、帝王に違わぬゴルフの腕前を持ち、シャドウ・マスターズの4回連続の優勝の記録を持つ。10年以上前に全英オープンに出場し、2日目の途中までニクラウスに肉迫する展開になったが、様々な不運に見舞われ、予選通過は叶わなかった。ボルケーノ・コースで3番ホールの「マグマ」まで進んだところで火山の噴火により試合は中止。後にオールアメリカン・ゴルフクラブで再試合を行う。
銀仮面
忍者軍団に勝利した猿に対し、ミスターXが送り込んだ刺客としてのビッグ5の一人。
ホワイト・マッスル
ゴリラ軍団の一員。PCプロアマ大会で猿やおっちゃんと同じ組としてコースを回った。パワーはあるが技術面、精神面ではまだ未熟らしく、キャディを務めたマッドに厳しく指導されていた。大会途中でミスターXから、ホワイトの方がマッドの専属キャディであること、彼らが影のプロゴルファーであることが明かされた。
マッド・マッスル
ホワイト・マッスル同様、ゴリラ軍団の一員で、フロリダ出身の怪力ゴルファー。紅蜂が「ドラゴンやキング・シーザーに匹敵する強敵。パワーだけなら彼らを上回る」と評したとおり、その強烈なショットは地面にボールをめり込ませるほどに強力な上に、それを使って自身のイニシャル(M・M)を描けるという正確なテクニックも持ち合わせている。試合では腕のプロテクターに装着する特殊なクラブを使用する。『新』に登場する影のゴルファーとしては最強最後の対戦相手となった。
ホワイト・ベアー
アニメ版第41話『氷の上の対決』に登場。ミスターXによってリゾート地の開発のために使用できなくなった猿谷ゴルフ場をめぐって対戦。カナダのアイスホッケーチームのキーパーから影のゴルファーに転向。スティックをクラブ代わりにし、鋲のついたスパイクボールを打つ。得意技はスピン打法。
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